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グーグルマップ!【ナビゲーション】

道路標識

グーグルマップは、現場までの話し相手!

毎朝、現場の住所を音声入力し、最短の道のりを検索して出発します。

わたしが現在まで使用しての、メリットとデメリット・失敗例を紹介します!

メリット

現在では、ほとんどの人がスマートフォンを持ち、アプリの普及で紙の地図をめくりながら、運転することが無くなりました。

グーグルマップの地図データは常に最新で、これは、工事現場が日々変わる道路標識工事の場合には特に助かっています。古い地図では、新しい道路工事によって通行止めになっている道を示しているかもしれませんし、そして古い地図は1冊の値段が高いです!

グーグルマップなら最新の情報を無料で提供してくれます。これにより、常に最新のルートを提案してくれて、予期せぬ遅延を避けることができ、ほぼ時間通りに現場に到着することが可能になりました。

現場が数カ所ある時場合などは、マイマップに登録しておくと、作業ルートを決めるのに便利です。

次に、知らない土地での情報収集が容易になりました。

グーグルマップを使えば、近くのコンビニやトイレの場所を探すのに助かります。これは現場作業において、たいへん重要な機能です。現場で必要品を購入する際、建材屋さんやホームセンターなどを探すのに便利です。グーグルマップがあれば一瞬で検索完了!

特に、トイレの用意できない工事現場では、頼りになるアイテムです!

デメリット

グーグルマップの使用には注意してください。

最短距離を優先してくれますが、狭い道を案内されることがあります。これは、大型トラックや重機を運転する際には特に注意が必要となります。そんな場合は、グーグルマップの提案を無視して、より広い道を選んでください。すぐに新しいルートを提案してくれます。

次に、何も考えずグーグルマップまかせで走っていると、高速道路の入り口に案内されている事もあります、この場合も無視して走ると良いでしょう。到着時間が変更されます。
時間に余裕を持って使用してください。

※GPSを長時間使用すると、スマートフォンのバッテリーが急速に減少します。
※ナビゲーションやストリートビューなどの機能を使用すると、データ使用量が増加します。

失敗例

失敗例として上げるのが、トンネルに入ると電波を失うことです。

わたしは首都高速の山手トンネルを頻繁に利用します。住所を設定してから首都高速に入り出口を確認しないまま走っていると、電波が途切れ現在地を見失いました。長年利用している道なので問題はありませんでしたが、あせってしまったことを覚えています。

特に山手トンネルは距離が長く、分岐点もたくさん有るので現在地を失うと不安になるでしょう。
グーグルマップにすべとを任せている方は、ご注意ください😊

まとめ

グーグルマップを使用すれば、あなたはいつでも自信を持って「私は道に迷いません」と言えるでしょう。それでは、安全運転を心がけて、素晴らしい日々をお過ごしください!

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