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NISAでオルカン投資、始めたけど!【遅いか57歳】

LIFE

57歳でオルカン投資を始めた。遅いのか?正直に書く

57歳になってから、全世界株式(オルカン)への投資を始めた。
ネットを見れば「若いうちから始めろ」「20代が最強」そんな言葉ばかりが並ぶ。
正直、こう思った人も多いはずだ。

この先何年生きるだろうか

「……今さら遅いよな?」

NISAの枠だって埋められないし・・・

結論から言うと、遅すぎるわけではない! とYouTubeの中人は言っている。
ただし、若い人と同じ考え方でやると痛い目を見る。

オルカンは、世界中の株式に分散投資する商品【投資信託】だ。
S&P500とも悩んで、単純に手数料の違いで決めただけ
1社が潰れても、1国が沈んでも、他が支える。

自分で個別に銘柄を選ぶ必要もなく、成績が悪い会社と良い会社を
定期的に組み替えてくれる
この作業は、昭和世代のわたしにとって想像以上に大きい。

一方で、リスクもはっきりしている。
株式投資に「絶対」はない。
57歳で始めて、60代前半で大暴落が来る可能性も十分ある。
そのとき、20代なら「待てばいい」で済むが、
こちらは待つ時間が限られている。

だから大切なのは、欲張らないことだ。

オルカンで一発逆転、老後資金を倍増――
これは現実的ではない。
しかし、
・インフレで貯金の価値が目減りするのを防ぐ
・年金+αの安心材料を作る
この目的なら、十分に意味がある。

もう一つ大事なのは、余裕資金でやること。
生活費、医療費、いざという時のお金まで突っ込むのは論外だ。
心が不安定な投資は、必ず失敗する。

昭和世代は、
「貯金が一番安全」
「投資はギャンブル」
そう刷り込まれて生きてきた。

わたしは金融教育など、受けたこともない人生を歩んできた。

それでも57歳で一歩踏み出した。
それは決して遅くない。
むしろ、何もしないまま老後を迎えるより、ずっと健全だと思う。

オルカン投資は、夢を見るためのものではない。
これからの人生を、少し安心して生きるための道具だ。

58歳(現在)
もう若さはない。
でも、判断力と経験はある。

少しづつでも、資産が増えていることにも実感している。
今からでも、守る投資はできる。

自分にそう聞かせながら、今日も淡々と積み立てる。

わたしの周りには、投資の話ができる人がいないのが現実だが
同じ思いをしている、同世代の人が
たくさんいて、悩んでいるはず。

一緒に頑張りましょう。

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